消化工程でかなり分解され、共通物質に変換されてしまうので
傷んだ関節や肌の補修用に届く、わけではなく…
むろん、必要なパーツが多いには違いないので、マシという程度。
エキス剤だと、分解がすでに行われており、消化吸収しやすいという程度。
つまり薬効は眉唾。
これが、ストレスや過労で胃腸を弱らせ水吸収能力が低下し胃腸内にたまりがちだったり
そのせいで肝臓から腎臓を疲弊させてる場合
肝臓分解エキスドリンクを飲むと、胃腸がおかゆ以上に楽して肝臓へ養分を届けるので
食事以上に胃腸肝臓が楽をするため、非常に有効である。 プロテインパウダーも同じ。
漢方は、かなり薬、劇薬です。
屈強かひ弱か、どこの内臓が強く弱いか
これが『個人・個体ごと』に千差万別…
どこの内臓に炎症があるかどうかさえわからない、人それぞれ違うのに
その症状を悪化させかねない、血栓やらにつながりかねない
安易な漢方セールスには疑問、そして危険。
虚弱で寒がりで肝腎虚だと、
小柴胡を飲んだだけで血行や神経がおとなしくなって冷え、鬱になり、冬に外に出られなくなる。
この体調で山沿いなんか行ったら本当にへたれこんでしまう。生命の危険さえ。
黄ごんが冷やす。抑制する。
http://www.h7.dion.ne.jp/~kampo/column/cc02.htm
http://homepage3.nifty.com/shouhakudou/syousaiko.htm
これを知らない臨床医が小柴胡を弱った肝炎患者に使い肺炎で死亡患者が…
(素人なので断言しませんが、肺がん治療薬のイレッサも、同じ作用があるようで、同じ症状で死者が出て薬害訴訟になっている…生理機能を低下させる薬の怖さ)
この点で最悪なのは黄蓮解毒湯で、漢方による冷えとはどういうものか実験するのに最適だ。
これをよくまあ、肝炎や高血圧には必ずいいなどと、売り込めるものだ。かなりがっちりして屈強な男でないと怖いよこれ。
相性が悪いと、かなり体調を落とします。
よく漢方体系理論を学び、体感調査で実験しながら会得しないと危険です。
たまたま危険でなくても、狙って薬効を引き出すにはほど遠いです。
…これがまたややこしいのは、ベテランの薬師や漢方医師にまかせれば
外さないかというと、違う。
薬価を稼ぎたくて無意味に長期服用させ処方を変えないとか
所詮は他人なので、よくわかってくれないでズレた処方をしたり…
理解が進んでる分には、自分でやるのがモアベターな事例が多いのです。
ワーキングプア、ロハス、マイペース、スローライフ、に合ってます。
やせ薬と言っても
脂肪燃焼を誘発するのは漢方でなくても香辛料やアミノ酸ドリンクなど色々ある。
カフェインやガラナ入りのリポビタンDや紅茶やコーヒーで運動前に起爆剤としておき、
運動でハッスルしてきたら夕方にはカフェイン抜けてどっと疲れる、でもいいじゃないかと。
アミノ酸ドリンクの運動前摂取は、脂肪燃焼補助にいいという。
工夫が必要みたいだけどね、科学的に。http://www.dr-supplement.com/supple/sup_0005.html
経験から、エネルゲンはかなりよかった、私の体質には。
VAAMもちゃんと運動してくる分にはいい。VBなど必須補助成分は配合されていない。
ジョギングや肉体労働で常用するときは、たまに異なるアミノ酸ドリンクに切り替えた方が効果が良くなる。
これも経験だが、アミノ酸ドリンクの効果を実感しやすいのは、胃腸虚弱から肝腎虚になってる人のようだ。
屈強で、人並みの屈強男性体力があるばあい、
補気漢方やアミノ酸でカッカしてくるというのはまず聞いたことがない。
プロテインや肝臓分解ドリンクなどで利用摂取し、食事量を減らす手も。
薬でヤセ作用を期待せず
やたら元気で活発化し、じっとしてられず一日中歩き回るような
そういう処方で攻める方が無難だったり。
だったら、へんな処方に頼らず、補気や補血のほうがモアベター。
防風通聖散のばあい、
あまりに配合生薬種類が多すぎて、けっこう危険な処方ですよ。
疎経活血湯ぐらいに、悩みます。
こういうのは添加剤みたいで、カーっと効いてしまい、インパクトがでかい。
急に無理に作用する薬は、頓服で挫折することが多く、用量設定もシビア(調剤士の領域)。
挫折して服用中止すると、今度は急激に体調が落ち込んで激変する。
で、生薬種類が多いので、なかなかすべての薬効が抜けない。丸一日以上の服薬断ちが必要…
ほかの漢方との併用が難しい。すぐ『薬酔い』に陥りやすい。上述の通り、薬断ちで体内から抜けきるのを待つ羽目に。
若いうち
やせたいと思えるうち
働き盛り動き盛りのうち
なるべく、少ない生薬種類の
一番軽い
導入向けの
処方から試すべきではないでしょうか。
補中益気、六味などで気をためたり疎通発散し
当帰芍薬や桂枝茯苓で巡りを良くして血の気を増したり
半夏厚朴や加味逍遥で日頃の一カ所蓄積したストレスを発散させて気の滅入ったのを改善して気分的に持ち直したり
それだけで活動的になって、一日中動き回ってたら体重減って体が締まってきた…
が、自然です。
あまり薬効だけで不自然にヤセるような化学実験みたいな不自然な不健康な
ことはすべきではない。健康のために。
前述の薬酔いや
漢方の定番「偽アルドステロン症による、低カリウム症状と、むくみ、半身麻痺」
これに陥りかねない。
気安く多量の漢方飲んだり、複数併用したり、していると。その体の状態が普通になってきてしまう。
学友だった薬局の息子は、薬をタダで飲めすぎて、むちゃくちゃな肌、体調になっていた…
むくむので駆水剤を飲んだりしてもよくならず
漢方服用を中止し、カリウムサプリやレーズン摂取したらみるみる『自然な生理機能』で回復…
漢方の売りは、ただしく使えば『自然な生理機能』を引き出せるって事で
西洋薬みたいに、薬漬け、一生常用、すべきものではない。
少なければ少ないほどいいし、飲まない時期があるならなおいい。
西洋医学漬けの知識や常識を、一度捨てないとダメ。
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